COC+および教育機関、学生との連携について
概要
民間企業と教育機関、政府・地方公共団体による産学官連携の流れを汲み、シラハマ校舎は2016年の開業当初より、地元自治体である南房総市および県内外の大学と協働し、南房総の調査や地域の子供たちの教育に取り組んできました。政府によるCOC+事業は2019年を以って終了致しましたが、引き続き各教育機関との連携を通して、地域に貢献していきたいと考えています。
*COC+事業…地(知)の拠点大学による地方創生推進事業。COCは"Center of Community"の略
実績校
千葉大学、千葉工業大学、東京藝術大学、東京工芸大学、東洋大学、長野県立大学、横浜市立大学、立教大学、東京都立大学、慶應大学、鎌倉女子大学シラハマ校舎と各大学との協働のあゆみ
- 2022年
- 千葉工業大学による農業フィールドワーク
- 2021年
- 千葉大学理学部在学中研修生受け入れ
- 2020年
- 千葉大学南房総サーベイ班による展示 デザイン展示
千葉大学理学部学生によるオンライン家庭教師事業
千葉大学国際教養学部学生による読み聞かせアシストコンテンツ制作
東京藝術大学学生の研修生受け入れ - 2019年
- 千葉工業大学がオープンラボを開催する
千葉大学南房総サーベイ班による展示・ワークショップ(3D、万祝、風土、食)
東京工芸大学木住野ゼミ研究合宿
長野県立大学野口ゼミ研究合宿 - 2018年
- 千葉工業大学建築都市環境学科鎌田研究室、デザイン科学科大嶋研究室がオープンラボを開催
千葉工業大学学生による「夏休みの残りの宿題撃退講座」(小学生対象)
千葉工業大学学生による「夏休み自由研究対象講座」(小学生対象)
千葉大学デザイン文化計画研究室調査合宿 - 2017年
- 千葉工業大学がシラハマ校舎のシェアオフィスにサテライトキャンバスを開設
千葉大学デザイン文化計画研究室調査合宿