エディブル・シラハマ校舎プロジェクトとは?

 いま「子どもたちみんなでに食べ物を育て、調理をし、一緒にテーブルにつく」という一連の菜園教育が注目され、国内外を問わず、多くの学校で取り入れられています。なかでもアリス・ウォーター氏によるカリフォルニア州での実践は世界的にも有名で、関連書籍やウェブサイトからも多くを学ぶことができます。一方、大々的なプロジェクトではないにせよ、日本で菜園や鶏小屋と背中合わせの学校生活をを送った方も多いのではないでしょうか。シラハマ校舎(旧長尾小学校)も例外ではなく、その温暖な気候や豊富な天然肥料のおかげで、閉校までの間、たくさんの花や野菜、果樹を実らせてきました。菜園教育は教科として独立していなくても、理科や家庭科など様々な科目と結びついていたように思います。

 さて、多様化する現在の学校事情では、畑や指導者の有無も、子供/保護者の意思もひとくくりにはできません。ただ「興味があるのに機会がない」という方たちのために、シラハマ校舎では場所や道具、指導を提供する「エディブル(食べられる)シラハマ校舎プロジェクト」を立ち上げ、誰もが参加しやすいワークショップを始めることにしました。耕作から収穫・調理までを追う継続型のイベントですが、内容は1回毎に完結しますので単発での参加も可能です。

前回のワークショップの様子はこちらをご覧ください:VOL.1「ゼロからの畑づくり」

第2回ワークショップ 「無農薬栽培のヒミツ」

前回のワークショップで作った畑を使い、無農薬でのメンテナンス方法を学びます。
<step1>天然素材で支柱を作ろう
<step2>間引きと摘心(わき芽摘み)
<step3>無農薬で育てるためのヒント
<step4>秘伝★ストチュウ液の作り方、教えます
ワークショップ後は、お楽しみのランチタイムが待っています。無農薬栽培について学びたい方、子供を自然に触れさせたいという方...奮ってご参加下さい!

日 時:2018年6月16日(土) 10:00~12:00 *雨天時は6/23(土)に延期 
会 場:シラハマ校舎(千葉県南房総市白浜町滝口5185-1)
講 師:岡水農園
定 員:10名程度
参加費:2,000円(材料費&ランチ込)/1名
*小学生以下は参加費無料ですが、鍬や鎌を使用するため、必ず成人以上の大人が同伴・参加して下さい
申 込:専用フォームよりお申込み下さい
持ち物:飲み物(水分補給用)タオル、帽子 *汚れてもよい服装でお越し下さい

お問い合わせのみの方は問合せフォームをご利用下さい

講師紹介:岡水農園(おかみずのうえん)

南房総市白浜町在住。子供の頃から農家に憧れ、脱サラ→新規就農。集落の師匠たちに学びながら、無農薬野菜を栽培し、市内の直売所やレスランへの卸売を行うほか、インターネットでも販売中。2018年はさらに農地を広げ、着々と生産量を増やしています。

「シラハマ校舎の土は、養分を含んでいて畑向き。きっと美味しい野菜が育つと思います」

岡水農園:ウェブサイト

シラハマ校舎 千葉県南房総市白浜町滝口5185-1
e-mail:shirahamaschoolhouse@gmail.com